岩手県九戸村の高倉工芸さんが手がける、天然素材の手作り箒です。
高倉工芸さんが手がける「南部箒」シリーズは、岩手県九戸村の気候条件のもとでしか育たない素材を使用し、材料の刈り取り・選別・編み上げまでの工程を手作業によって作られています。(画像の素材は、別商品に使用される「ほうきもろこし」という素材)
こだわりの素材とこだわりの製法によって、使いやすさ・見た目の美しさ・環境と人へのやさしさ、といった魅力がたくさん詰まっています。
玄関箒の穂の素材は「たかきび」という植物です。コシがあり、枯葉や小石などをしっかり掃き集めてくれます。
掃きだす力が強いため、芝生の上などでもご使用いただけます。
また、穂の密度が高く穂先が細くなっているため、細かい砂埃などもしっかり掃くことができます。コンクリートやタイル、レンガなど玄関まわりの床にも適しています。
箒の形が左右対称ではなく、斜めになっているところがポイント。穂先の全面が地面にフィットするため掃きやすく、お掃除が捗ります。
穂先が長い方は、奥まった所や隙間のゴミをかき出す際に役立ちます。
柄の長さをRoyal Gardener's Club特注仕様の約115cmで製作いただきました。
立って掃き掃除をする際に腰を曲げず、自然な態勢で動作ができるこだわりの長さに仕上げています。
また、両手で箒を持つ長さにすることで、長時間の掃き掃除でも手の疲労を軽減できるようにしています。
柄の太さは直径2cm。手の小さな方でも握りやすい太さです。
箒の穂についている実のようなものは、たかきびの「実の外側」です。実の外側がついたままであることと、その赤みがかった色合いによって、他の箒にはない特徴的なデザインになっています。
たかきびの実の中身は食用として収穫され、「へっちょこだんご」という岩手県の郷土料理の材料になります。
天然素材であるため、使い始めはたかきびの実の外側が落ちやすくなっていますが、実の外側がついたまま箒にすることで穂の隙間が少なくなり、細かいゴミも逃さず掃くことができます。
機能性とデザイン性を兼ね備えたお掃除道具です。
箒の柄と穂は職人さんの手仕事でしっかりと丈夫に縛られています。団子状の結び目が愛着の湧くデザインです。
丈夫なつくりで、長く愛用いただける商品です。長く使用するコツは、
�(卻�からばかり掃くと癖ができるため両方向に使う
�∧羸茲�曲がるほど強く押さえつけない(軽い力でお掃除できます)
��使い終わったら吊り下げるか立てかけて穂先を傷めないようにする
の3つ。
柄の先端には、壁に吊り下げられるよう紐がついています。
天然素材と手作業で作られていて、丈夫で長くお使いいただける、サステナブルな商品です。